令和7年度補正スマートメーターを活用したディマンドリスポンス実証事業
スマメ実証事業
📋 制度の基本情報
| 制度名称 | 令和7年度補正スマートメーターを活用したディマンドリスポンス実証事業 |
|---|---|
| 実施機関 | 令和7年度補正 「再生可能エネルギー導入拡大・分散型エネルギーリソース 導入支援等事業費補助金」 スマートメーターを活用したディマンドリスポンス実証事業 |
| 対象地域 | 全国 |
| 受付期間 | 2026年3月30日 〜 2026年5月15日 |
| 事業完了期限 | 2027年2月1日 |
| 補助率 | 1/2以内または10/10(定額) |
| 最大支給額 | ¥750,000,000 |
| 対象規模 | 従業員数の制約なし |
| 用途 | 新たな事業を行いたい |
| 複数申請 | 可 |
| 申請受付 | 有 |
🏭 対象業種
📖 制度の概要(公募要項)
■目的
2050年のカーボンニュートラルに向けた再生可能エネルギーの主力電源化にあたっては、電力システムの柔軟性をさらに向上していく必要があり、ディマンドリスポンス(以下、DRという。)は、需給バランスを確保するための需要側へのアプローチ手段として重要である。
一方、家庭や小規模なオフィス(低圧)では、一件あたりのDR量が少なく、大規模な工場等と比べてDRリソースの活用が遅れている状況。将来的にDRリソースが自立的に導入されるよう、スケールメリットを通じたコストダウンを前提としつつ、消費者がDRに協力する経済的インセンティブの付与が必要となるものの、人の手作業でのDR実施は困難であることから、遠隔制御が必要となるが、その制御に必要な通信や機器にかかるコストが、DR普及の妨げとなっている。
加えて、通信を要する制御においては特に、そのサイバー脅威も高まっており、サイバーセキュリティに関する検証等も一体的に取り組んでいく必要がある。
本事業では、これらの課題解決に向け、スマートメーター(以下、SMという。)のIoTルートを活用したDRの実証・セキュリティ検証・環境構築を行う。実証の成果を活用することで、電力システムの柔軟性向上に貢献することを目的とする。
■事業概要
(事業区分)
●スマートメーターネットワークに関する実証事業(A事業)
SM通信NW及びSMとリソース間を接続する無線端末の開発、DR用にアグリゲーター模擬サーバーと接続するDRサーバーの構築(要件定義、仕様検討、設計等を含む)及び電力SMシステムの改修等を行う事業
●サーバー・無線端末への接続及びサイバーセキュリティ検証に関する実証事業(B事業)
無線端末を介したSM通信NWと各種リソースの接続、サイバーセキュリティ検証及びDR用のアグリゲーター模擬サーバー構築/改修/導入等(要件定義、仕様検討、設計等を含む)を行う事業
●フィージビリティスタディ調査事業(C事業)
スマートメーターのIoTルートを活用し、分散型エネルギーリソースを制御する技術等の実証事業等の取組により得られた成果を基にしたフィールド実証の実施に向けた、課題や必要事項等の調査を行う事業
(補助対象経費)
●A事業:人件費、実証経費、機械装置等導入費
●B事業:人件費、実証経費、機械装置等導入費
●C事業:人件費、実証経費
(補助率)
●A事業:1/2以内
●B事業:10/10(定額)
●C事業:1/2以内
■補助対象事業者
●スマートメーターネットワークに関する実証事業(A事業)
公募要領P.12の①~⑬の要件をすべて満たす事業者を、A事業の補助対象事業者とする。
●サーバー・無線端末への接続及びサイバーセキュリティ検証に関する実証事業(B事業)
公募要領P.21の①~⑫の要件をすべて満たす事業者を、B事業の補助対象事業者とする。
●フィージビリティスタディ調査事業(C事業)
公募要領P.30の①~⑫の要件をすべて満たす事業者を、C事業の補助対象事業者とする。
■問合せ先
一般社団法人環境共創イニシアチブ事業第3部
TEL:03-6281-5085
MAIL:next_smeter_info@sii.or.jp
🔗 情報源(公式ページ)
最新の公募要件・スケジュール・申請様式等は、必ず公式ページでご確認ください。
jGrants公式ページを見る※本ページは jGrants(デジタル庁)が公開している公式情報を自動収集し、整理して掲載しています。情報の正確性については一次ソースをご確認ください。
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